このシナリオでTRICK×LOGIC Season2 収録の最終シナリオです。
私 このゲームに1ヶ月半かかりっきりでした。すごいコストパフォーマンスです。
パッケージ発売日は 9月16日ですが ダウンロードで1話400円で購入できます。
いやあ タイトルに恥じぬいいシナリオでした。
はっきりいって完敗です。
でも逆にわからなかったので真相の意外性がたのしめてよかったです!
ミステリは騙される快感もあるのでとても気持ちよかったですよ!
ひとつまえのアカシャ「Yの標的」の調書の質問がすごく多くて
このお話もすごい複雑なのかなあとおもったんですが
質問2つで解答欄は全部で5つしかありません。
あえてシンプルにきたのがすごい好感触
この質問の非常にシンプルさゆえに この答えはインパクトがありました。
まるで無駄がない。でもちゃんとひらめかないと絶対わからないし
わかった後にタイトルでにんまりします。
たしかに「完全無欠」ですね。
<ヒントのヒント>
たまには私みたいに「してやられた!」って 感じてもいいんだよ(笑)
っていうのは冗談で…
犯人候補の4人のなかで
だれがどう行動したらこの事件説明できるかな?
ヒラメキででた「行動」に関するカードを良く見てみよう
レビュー
→TRICK×LOGIC Season1
→TRICK×LOGIC Season2
「各エピソードプレイ簡易感想」と「ネタばれしないヒントのヒントつき」
<Season1>
→練習問題「指さす死体」
→事件ファイルNo.1「盗まれたフィギュア」
→事件ファイルNo.2「明かりの消えた部屋で」
→事件ファイルNo.3「雪降る女子寮にて」
→事件ファイルNo.4「切断された五つの首」
→事件ファイルNo.5「亡霊ハムレット」
<Season2>
→事件ファイルNo.6「ブラッディ・マリーの謎」
→事件ファイルNo.7「ライフリング マーダー」
→事件ファイルNo.8「目の壁の密室」
→事件ファイルNo.9「Yの標的」
→事件ファイルNo.10「完全無欠のアリバイ」
おまけシナリオ(全エピソードクリアにすべて読める)
→「暴走ジュリエット」
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