3DSパイロットウィングスリゾート感想 立体視のおどろきに満ち質も高いが ゲーム要素が必要最小限

パイロットウイングスリゾート
パイロットウイングスリゾート

3DSパイロットウィングスリゾート感想です。

パイロットウィングスシリーズ15年ぶりの復活
ウーフーアイランドを舞台にセレブスカイスポーツゲーム!です。
まず、いまの3DS立体視ゲームのなかで
立体視をもっとも効果的に使っているゲーム

立体視がゲーム性に関係あります。
このゲームは飛行機等ののりものを操って
あたえられたミッションをクリアしていくゲーム
各ミッションは「風船」をわれ!とか
ターゲットに向かって飛ぶ必要があるんですが
それらの奥行きがはっきりわかるんです

え、2Dのゲームでもわかるって
そうなんですけど
ふつうのゲームは 画面が動くことで その距離感がわかる
逆にいうと動かないと 正確な距離感はつかめないんですが
立体視だと 画面とまっててもどこら辺にあるのかがわかる!

そしてどんなにはなれていてもおくにあるターゲットが
背景になじまず はっきり認識できるんです。
中盤までのミッションは立体視の相性抜群!
文句なしです!
でも 後半の高難度ミッションになってくるとそれがちょっと変わってきます。

臨場感があるなかでシビアな操作を要求されるので
どうしても体が反応してうごいちゃったり
ちょっとした操作で「3DS」傾けちゃったりして
画面が2重に見える事故がでてきます。

高難度になってくると一瞬も気が抜けないので
気がついたら立体OFFにしてるわたしがいました
室内で落ち着いてすわりプレイしてるときは
大丈夫だったので環境に依存するかもしれないけどね
これはソフトの問題というよりハードの特性の問題
3DSはそのために3Dボリュームがついてるので
遊ぶ環境やゲームプレイに合わせてONOFFしましょう

パイロットウィングスリゾートののりものは
飛行機 ロケットベルト グライダー の基本3種類に
それぞれのバージョンアップ版+スカイダイビングの7種類あります

以下のりものごとの感想

 飛行機
  簡単操作でそらとび 射撃ゲームもたのしい
  でも微妙な調整が出来ないもどかしさがある
  フライトゲームとかで遊んでいる人はそこが気になるかも

 ロケットベルト
  独特の浮遊感がたのしく 一番ゲーム性が高い
  ロケットを噴射する方向で進んでいくんですが
  早く進もうとロケット水平にすると 落ちちゃうし
  垂直のままだと スピードでないし
  このジレンマがとってもおもしろい!
  新しいグレードでたら真っ先にこれであそびました

 グライダー
  動力がないののりもの
  どうすればよりよく飛べるかがすこしわかりにくいけど
  風にうまく乗れたときはとってもきもちよい
  まさに「リゾート」な感じの遊び
  写真もとれるしね!

 ダイビング
  高所恐怖症のひとびびるぐらいの高さ!
  3DSの立体視でしかかんじられない高低さ
  すっごい高いーって感じがします
  ミスって猛スピードで地面にたたきつけられたMiiが
  遅れてパラシュート開くのがうけたよ!

 ジェット機
  飛行機のスピードアップ版
  見た目ほどは早くないのがかわいい飛行機

 スーパーロケットベルト
  ロケットベルトのパワーアップ版
  すごくきもちよくすいすい移動できる
 
 ペダルグライダー
  グライダーに人力のプロペラがついたのりもの
  風にのる基本はかわりませんが
  ペダルこいでちょっと踏ん張ることができる
  このコース とどきそうでとどかないかんじがたまらないかんじで
  おもしろい!

のりものの数は少ないけど 一つ一つの遊びがかぶらず
ゲームとしての質はとても高いです。
ただなんだろう?
やっぱりボリュームたりないんだよねえ。

たとえるならケーキバイキングいって ケーキは最高においしいけど
ケーキの種類が少なくて 「もうその味飽きたー!」ってかんじ?

たしかに面白いんだけど
ゲームモードものりものも 舞台もすべて必要最小限に抑えすぎな気がします。
ゲームのモードが少ないのはまだよしとしても
ご褒美がいつもの任天堂のゲームとくらべると ちょっとさみしい感じ
フリーフライトでの名所めぐり等の遊びもおもしろいけど
その名所自体をじっくり閲覧出来るモードとかないし
集めた達成感もよわいんだよね

ちなみにすべてのミッションを星3つで埋め尽くすと
隠しクラス「ダイヤモンド」があそべますが
星3つとるのがかなり難しく 忍耐いるので注意!みんながんばれー

あと このゲーム長時間あそんでいると
「結構あそんでますね そろそろやすみません?」催促メッセージがでるんですが
3DS本体をスリープにしている時間もかうんとされているのか
ちょっとしか遊んでないのに このメッセージでるとなんかさめるなあ

パイロットウイングスリゾートまとめると
立体視のおどろきにみちあふれたゲームで質も高い
必要最小限の要素にまとめすぎた感じで
軽く遊ぶ人にはボリューム感がたりないかな

100点満点で75点!

3DSパイロットウィングスリゾート感想 立体視のおどろきに満ち質も高いが ゲーム要素が必要最小限」への2件のフィードバック

  1. ひー

    SECRET: 0
    PASS:
    あくまで距離感を掴み易いおかげで
    プレイしやすくなるってことですよね。
    実際、OFFにしても問題なくプレイできる事からも3Dならではって事ではなく
    ゲーム性に関係ある?ってわけでは無い気がします。
    立体視が使われていないゲームでも
    距離を とらえやすくするために
    フィルターやカメラ等で きちんと調整すれば
    ゲームとして問題ないわけですしね~。
    自分も何本か3DSタイトルをプレイしてみましたけど手の中の小さなモニターに
    ミニチュアの世界が広がった感じがして、
    感動はしましたけど、ゲーム性が変わった!
    と実感できたタイトルはありませんでした;
    立体視が悪いと言ってる訳ではないですよ
    ただ、立体視はあくまで味付け要素で
    やはり新しいゲーム体験を提供するには
    それ以外の部分でゲーム性を出して
    3Dでそれに+できるようなモノを考えるのが
    理想かなと感じました。

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  2. ううたん

    SECRET: 0
    PASS:
    >ひーさん
    2Dでの調整をしてもこういったゲームは
    なれた人の経験則で距離感を図っていて
    一回見て 位置がわかることはすなおに
    立体視とそうでないものとの差をかんじましたよ
    で、レーダーやゲージ 影等の表示物なしでも
    わかりやすくなっているので
    そこをゲーム性といってみました
    ゲームは長時間遊ぶ人ばかりじゃない
    そうおもうわたしなのです

    返信

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