プレイステーションストアで先行配信
TRICK×LOGIC Season2収録のお話です。
ここからまた文章量がくっと上がってきます。
もう私には無理難度かと思いましたが 以外とやさしめでした。
事件の「大きなナゾ」は意外とあっさりとけちゃいました。
ただこういった「大きなナゾ」はミステリ読みなれてない人 これありなの?
って思うかも知れないけど ありなんですよ。(笑)
犯人も消去法でわかったんだけど
なぜその人が犯人なの?っていう質問へのナゾを出すのに苦労しました。
ここまで遊んでみて ナゾ出すこと自体が難しいというかいまいちピンってした
キーワードじゃないやつがひとつ ふたつ混じってること多いので
ナゾはもっとわかりやすくてもいい気がします。
むしろダミーナゾたくさんあったほうがより惑わされますよ。(笑)
簡単に出すぎると逆に怪しむぐらいです。
次回があったら検討よろしくお願いします。
<ヒントのヒント>
Q3 答えのないナゾにもヒントあるよ。
Q4 その問にあるように犯人と思われる会話をすべて検証してみよう。
なにかその人だけの言葉の表現ないかな?
レビュー
→TRICK×LOGIC Season1
→TRICK×LOGIC Season2
「各エピソードプレイ簡易感想」と「ネタばれしないヒントのヒントつき」
<Season1>
→練習問題「指さす死体」
→事件ファイルNo.1「盗まれたフィギュア」
→事件ファイルNo.2「明かりの消えた部屋で」
→事件ファイルNo.3「雪降る女子寮にて」
→事件ファイルNo.4「切断された五つの首」
→事件ファイルNo.5「亡霊ハムレット」
<Season2>
→事件ファイルNo.6「ブラッディ・マリーの謎」
→事件ファイルNo.7「ライフリング マーダー」
→事件ファイルNo.8「目の壁の密室」
→事件ファイルNo.9「Yの標的」
→事件ファイルNo.10「完全無欠のアリバイ」
おまけシナリオ(全エピソードクリアにすべて読める)
→「暴走ジュリエット」
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