PS3/PS4「チャイルド オブ ライト」初めて感想です
★チャイルドオブライトとは?
チャイルドオブライトはUBIソフト開発の横スクロールのRPG
不思議な国レムリアを闇の女王から救うため
ホタルの「イグニキュラス」とともに冒険に探検するプリンセス「オーロラ」の物語です
JRPGに影響を受けたというそのグラフィックとシステムに注目
ダウンロード専用タイトルですが、
初回限定で本編とDLC2本にアートブックがついた パッケージ版も発売
★どこらへんがJRPGライクなのか?
イラストのような背景を自由に飛び回りながら冒険できるのことも
話題はJRPGに影響を受けたといわれる部分
メニュー画面での装備変更やステータス確認アイテム合成など
RPGの基本的なところが確かに日本のRPGっぽいって感じ
特に以下の2点の影響は大きいかな
★シンボルエンカウントとアクティブタイムバトル風戦闘
↓戦闘画面はこんなかんじ
戦闘はFFでおなじみ「アクティブタイムバトル」に似てます
いわゆる一定の時間が溜まったキャラクターから順に行動できるおなじみのやつです
特徴はターン制なのに リアルタイムで介入できる要素があること
ターンが回る間でもホタルの「イグニキュラス」を操作して戦闘をサポートできるんです
サポートできることは
「イグニキュラス」を味方に重ねるとこで「パーティのHP/MP回復」
敵に重ねることで「敵のターン進行を遅くできる」ことできること
特に敵の行動を遅らせることができることが重要
このゲームではコマンドを入力しても発動までの猶予時間があり
発動される前に攻撃されるとキャンセルされちゃうんです!
なので「イグニキュラス」をうまく使って
ターンの順番をアグレッシブに入れ替えることができ
ターン制なのに手持ち無沙汰なところがなくてなかなかよい感じの戦闘でした
あとダメージくらうたびに王冠おとしちゃうオーロラがかわいかったです
★成長システムも安心のあれ!
ひとめ見て、あ!スフィア盤だ!てっ思いますよね
キャラごとに違う盤なので正確にはちがうけど(FF13のクリスタリウムに近いのかな?)
それがよりシンプルになったかんじ
スキルも少なめでRPG初心者にも優しいかんじです
といったかんじで話題のとおり「J」なRPGシステム採用が
うれしくも懐かしく 絵本のようなキャラ&世界感がほんわかするゲームです。
でも、設定的にはシビアなところもありそうで
かわいいだけで終わらないかんじも期待しちゃいます
ひとまず今はこんなかんじの感想です
参考にPS4の「シェア」でとった動画も公開しますね
フィールドの移動に戦闘、メニューがなんとなくわかるように取ったつもり! ↓
ちなみにソフトの制限みたいで「シェア」では音楽がミュートされちゃうみたいです
なるほどー、PSのシェアではこういう縛り方もあるのね
これならプレイ動画みただけじゃ満足しないかも!
でも序盤は音つきで取れるほうがいいとおもうけどなあ 宣伝になるのにー!
買うならパッケージ版がおすすめです
ダウンロード版とほぼ価格差がなくDLC2本とアートブックがお得です!
ちなみにPS3/PS4どっちでも遊べます
クリア後の感想はこちら
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