映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」感想。死んでも「強くてニューゲーム」でトムクルーズするSFアクション映画

オール・ユー・ニード・イズ・キル感想

オール・ユー・ニード・イズ・キル とは?
桜坂洋によるライトノベル『All You Need Is Kill 』を原作としたSFアクション

あらすじ
未知の侵略者「ギタイ」と人類の戦いが続く近未来の地球。
戦闘経験がないのに最前線に送り込まれてしまうケイジ少佐だったが
戦場であっけない死んでしまうが、その瞬間出撃前日に戻っていた。
そのときから同じ日を繰り返すケイジだったが…

 

とにかくこの映画の見所はいつもはかっこいいたよれるトムさんが
戦闘経験ゼロで頼りない主人公を演じるところ

兵器の使い方もまるでわからないセーフティ第一主義なトムさんが
戦場で死んでは数日前にタイムリープをくりかえし強くたくましくなっていく
ゲームでいうところの強くてニューゲームを繰り返す映画でいわゆるループもの

映画のPVをみるとなんか切ないかんじがありそうですけど
実際は随所にくすくす笑わせてくれるSFアクションです!

とにかくトムさん、これでもか!というぐらいさくさくしにます
以下ネタバレしないように映画にないシーンで説明すると

①トムさん、敵の奇襲を受けて死ぬ…
②トムさん復活! 敵の奇襲を回避したが爆発に巻き込まれて死ぬ…
③トムさん復活! 奇襲も爆発も回避!だけど 突然横切った車にはねられて死ぬ…
④トムさん復活! 車もついに回避!がヒロインに見とれて敵の奇襲を受けて死ね…
⑤トムさん復活! ミスって敵の奇襲回避できずに怪我した!じゃあ死んでリセット!

みたいに簡単に死ぬんです
しかも本人たちはいたってまじめなんだけど
そこにそれで死ぬのかい!ってかんじのコント感がおもしろい!

そんなトムさんの死にっぷりもたのしいけど
ここにヒロインが組み合わさるとまた別のコントが繰り広がられます!
ネタバレになるのでかけないけどこのヒロインとトムさんとのやりとりも
「ヒロイン、そんなに簡単にトムさんに○○するのかよ」がすごい!

あと映画みてずーっときになったのは「パワードスーツ」
見た目&アクションがすごいどっしりパワー系なのに
敵がすごいすばやい動きをするかたたちなのであれで戦えるのか?
むしろあのスーツなんかのペナルティ?みたいにみえちゃうんだよね

まあ、単純に「このマッチョ感、かっこよくね!」ってかんじなんだろうけど
ミスマッチなきがしたなあ

と中盤まではなんだかんだいってもたのしめたけど
後半がおもったより盛り上がりに欠けたかな

あと場転換がちょっと雑なところがあって
これ、どのタイミング?
とかあれ?なんでトムさんそんなとこにいるの?
とか「?」になるときあったかなあ

100点満点で80点
テーマが傑作も多いループものだけになんかへんな期待をしちゃうかもですが
あんまり小難しくかんがえないで気楽にみると結構楽しめる系な映画です!
原作も気になったのであとで読んでみますね!

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