映画「ワールド・ウォーZ」感想 ゾンビを題材にした万人が安心してドキドキできる!「ディザスター(パニック)」映画

映画「ワールド・ウォーZ」感想です。

ワールド・ウォーZ とは?
マックス・ブルックスの小説ベストセラー小説を
主演ブラッド・ピット 監督マーク・フォースターで映画化

あらすじ
元国連職員ジェリーは世界中に蔓延した人を凶暴化させる未知のウィルスの
感染原因を突き止めるため調査にのりだす…

原作は「ゾンビ」との戦いが終わった10年後に
その戦いを経験した人たちへのインタビューしたものをまとめた設定の小説。
その原作をどう映画化するのか興味津々でしたが
ゾンビを題材にした万人が安心して見れる
「ディザスター(パニック)」映画になってました

ゾンビ映画なのに残酷描写は少なめ(あってもよく見えない)ので
ブラピは好き、だがグロは断る!みたいな人でも安心です
だけど怖いこころはめっちゃこわいのでそこだけは我慢ね!
逆にゾンビだいすきっこはなぜそれを見せん!ゾンビていうのはなあ!…
って鼻息あらくなるかも
まあ、そういう人は別のゾンビ映画を見てね!

ワールドウォーZのゾンビ(劇中ではZ)は
獲物を見つけると全速力でダッシュするいわゆる「走るゾンビ」系
だけどその「走り」が大集団がもみくちゃになりがら押し寄せるゾンビが集団は
「洪水」や「なだれ」かはたまた
バーゲンセールに群がるおばさんを100倍パワーアップさせた大迫力(笑)
国が滅ぶのも納得な勢いでZ襲撃シーンはどれも手に汗握るどきどき感!

恐るべき感染能力で(なんとかまれて12秒でZ!)
世界中あっという間に「Z」だらけで人類滅亡の危機!
もはや地上に人類が生き残れる場所がない
そこでブラピこと元国連捜査官のジェリーさんの出番

なんで「彼」なの?っていうのがちょっと弱いんだけど
そこは 思わず「えー!」って思う驚き展開で
「うむ、世界を救えるのはブラピしかおらん!」って多少強引に持っていくのがうーん
まあ、そんな細かいこと考えなくてもいい映画なんだろうけど…

そんな人類絶望のなかでブラピが世界をめぐりZの発生源を探るうちに
Zたちのある「違和感」が世界を救う糸口に。
その対抗策がなかなか面白い反面
ブラピ様ほぼノーヒントでその違和感から仮説を立て
即実行みたいな感じなのがちょっと軽いかなあ
上映時間のツゴウなのはわかるけど
もう少し余韻がほしかったなあ

話の展開がちょっと雑なところがあるけど
パニック映画としてみるとシーンごとのどきどき感はなかなか!ですよ

100点満点で 80点

WORLD WAR Z 上 (文春文庫) WORLD WAR Z 下 (文春文庫)

WORLD WAR Z 上 (文春文庫)
WORLD WAR Z 下 (文春文庫)

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