映画「風立ちぬ」感想 

映画「風立ちぬ」感想です。

風立ちぬ とは?
スタジオジブリ宮崎駿監督
「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画を映画化
ゼロ戦設計者 堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに
1930年代、飛行機設計に情熱を傾ける青年の姿を描く

ジブリ初実在の人物をモデルにした映画です

主人公はゼロ戦設計者「堀越二郎」さんとしながら
作家 堀辰雄さんの体験をもとに描かれた小説「風立ちぬ」の要素を
取り入れた半創作伝記作品です。

今作の話題はなんと言っても
主人公次郎さんの声担当庵野監督
声優さんを使わない方針のジブリ映画でもかなり思い切った起用
実際これがよかったのかどうかというと うーん
確かに なんともいえない…
他のキャラクターが感情豊かに「演技」してるってかんじのなか
次郎さん 一人だけ棒読み感抜群でちょっと浮いてます…

でも、まあ次郎さんのキャラにはあってるのかも。これは これでよかったかな
いつでもぽやんとした秀才肌で 夢のなかの師匠と一緒に飛行機を語り合う人だしね
ある意味リアル(?)な演技で私は嫌いじゃないですよ

と中盤まで思ったんですが…
「飛行機」のことばかり考えていた次郎さんが突然、恋に目覚めるシーンで
突然今までの棒読み次郎さんが「演技」はいっちゃった感抜群で
セリフ回しがなんかすごい違和感…

そんな次郎さんだから
あんな恋の落ち方をするんだろうなあとは思うけどうーん。

夢のなかで飛行機について語りあう次郎さんとカプローニさんや
「人の声真似」を使った計算された効果音の「違和感」など

要素はすきなんだけど
うまく融合されてない感じにみえました。

100点満点で60点

映画「風立ちぬ」感想 」への1件のフィードバック

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