映画「武器人間」感想 口がドリル、頭がプロペラな武器人間たちを愛でるマッドな博士がマッド素敵すぎる

映画「武器人間 」感想です

武器人間とは?
マッドサイエンティストを題材にしたファウンドフッテージアクションホラー
監督、原案、クリーチャー・デザインのは
オランダのCMディレクターのリチャード・ラーフォースト

あらすじ
第二次世界大戦末期の東部戦線。
ある任務を受けソ連軍の偵察部隊が
ナチス占領地域へ向かうなか不気味な施設を発見する。
そこは禁断の実験を繰り返すナチスのマッドサイエンティストが
武器人間を製造している工場だったのだ!

全編POV視点で展開するファウンドフッテージ演出の
マッドサイエンティスト映画で ドラえもんでおなじみの
大山のぶ代が予告編のナレーションで話題だった映画です↓

序盤は偵察部隊が目的地に向かって進む映像がつづき
戦争での略奪シーンや戦闘シーンとかをはさみながら
記録映画な演出でわりと淡々としたながれ

早く目的地着かないかなあとじゃっかん退屈しながら
鑑賞してると 
で、でたー!武器人間!

口のドリルでいただきます!夏の蚊のようにしつこく迫るモスキート!
戦闘機のプロペラ頭部で人間ミンチ!プロペラヘッド!
鎌に改造された両手で収穫するのは人間の頭なウォールヘゾンビ!
などなど

出てきた瞬間 うわー!っていう造詣なんだけど
動くとなんとも気ぐるみ感がありユーモラス

そんな武器人間たちと
ガチンコサバイバルバトルがおこなわれるのかと思いきや
見た目が武器人間なだけでゾンビ映画的な使われ方だったのはちょっとがっかり…

このまま、いつものゾンビ系サバイバルでおわるのかとおもいきや
マッドサイエンティストな博士が登場する後半から急展開!
これがマッドサイエンティストだ!ってかんじの
みんなが見たいあんなことやこんなことなど
これがマッドっていうやつだっていう悪趣味全開な手術(?)を
楽しそうに語り始める姿がユーモラスなんですよね

これやりたかったからPOV演出なのねと納得で
武器人間を愛でるマッドな博士がマッド素敵すぎた映画でした

100点満点で75点

やたらパッケージに15R的にあおってますが
全体的にチープなつくりで作り物感な安心感があるので
グロダメ系なひとでも一安心!(一部、生理的にうええってなりそうなところはあるけど)

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