映画「カーズ2」感想 世界でレースにスパイアクション!で楽しさ倍増! そのかわり感動成分は薄め

映画「カーズ2(Cars2)」感想。3D字幕で見ました

「カーズ2」

2006年に公開された「カーズ」の続編 監督はジョン・ラセターとブラッド・ルイス(共同監督)
あらすじ
 かつてルーキーだった「ライトニングマックーイン」
 今ではピストンカップに4度輝くほどの実力でラジエータスプリングスでつかの間の休暇を過ごしていた。
 だが親友「メーター」のある行動で「ワールドグランプリ」に急遽参加することになってしまう。
 その「グランプリ」に国際的な陰謀が隠されていることも知らず 
 「メーター」もレースに同行することになるが ひょんなことから「スパイ」とまちがわられて… 

前作は「ライトニング・マックイーン」の心の変化やラジエータスプリングスの住人たちとの
交流が心に響いた作品でした。
その続編である「カーズ2」は「アクション」中心のエンタメ作品。
「レース」シーンはもちろん 「スパイアクション」もてんこ盛り!
舞台も世界! スケールアップ!
始まりは「日本」から「フランス」「イタリア」 「イギリス」と
そこのお国柄感じる「カーズたち世界」
この車の世界が本当に「ある!」って感じさせるつくり込みは相変わらずうまいです。
そんな世界を駆けめぐる華やかな「ワールドグランプリ」の裏にある陰謀が…
それを阻止するために活躍するのが
新キャラである英国スパイ「フィン・マックミサイル」!
オープニングの車流スパイ術の数々はそのアイディアに脱帽!
そんな凄腕の「スパイ」たちにひょんなことで動向することになった「メーター」
もう絶対「メーター」じゃ「スパイ」なんてつとまらないけど
周りがどんどん勘違いしていくのが べただけどやっぱり楽しい
といった感じで今回はこの「スパイ」たちの活躍が物語の中心
主人公は「マックイーン」ですが 今作の話の中心人物は「メーター」
なのでマックイーンたちをはじめラジエータスプリングの面々は印象うすめ
逆に言うと前作未見でも十分楽しいかんじのつくりです。
とアクションはすごく楽しいんだけど ドラマ部分は弱いかな
ちょっと心の変化の余韻が無い感じなんです。
いつも心動かされるシーンが必ずあったのがピクサー映画だったんですけどね
ちょっと贅沢な感じですけど ピクサー映画はそれが出来てたので今作はちょっと以外
ただ、劇場にいたお子さんたちはにぎやかにみていたので
子供たちの心はわしずかみだったみたいです
ちなみにいつもの本編まえの「短編」
今作は「トイストーリー」の短編「ハワイアンバケーション」
じつはこれがものすごく愉快で楽しい!
個人的に この短編が見れただけで十分元取れました
といいますか もう一度この短編がみたいです
と細かいこと考えずに
そこのけに明るく楽しい気分にさせてくれる映画
そんなかんじの「カーズ2」でした。
そうそう3Dで見ましたが 3D効果は弱めなので
2Dでも十分なかんじでした。
100点満点で80点
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