DEAD OR ALIVE Dimensions(デッド オア アライブ ディメンションズ)
DEAD OR ALIVE Dimensionsブロガー先行体験会 その2 みんなでDOA編
すれ違い通信「ストリートファイト」と「ローカルプレイ」での対戦の感想です。
クロニクルモードやフィギアモード デジタルインストの感想はこちら
→DEAD OR ALIVE Dimensionsブロガー先行体験会感想 その1 ひとりでDOA編
○ストリートファイトモード: 一期一会のすれ違い対戦
DOADはすれ違い通信対応です。
ストリートファイトモードですれ違った相手の対戦成績を基にした
AIキャラと戦うことができます。
すれ違いが発生するとモード選択画面にアイコンが出てわかるようになっています。
すれ違いAIは最大8キャラ分表示されるかんじ
AIの強さは自分のランクで決まってきます。
ランクは「ファイトレコード」で確認できます。
このレコードに ランクだけでなく自分の行動傾向も表示されるので
ここがAIの行動に関係してるのかな?
今回は短いプレイ期間ですれ違ったのでみんな最低ランク「F]
なので みんなのAI弱かったです。
でも対戦するとみんな強いから困る。
ちなみにこのAI保存しておくことは出来ません
なのですれ違いしたらこまめにストリートファイトしよう!
○ローカルプレイモード :対戦と協力プレイのタッグチャレンジたのしめる
3DSの通信を使った対戦です。
製品版ではインターネットプレイも可能です。
2人で対戦する「バーサス」と
タッグを組んで協力プレイ「タッグチャレンジ」で遊べます
・バーサス
通常の対戦モード
対戦はとってもスムーズで
ルール決めて キャラ 背景を選んだらすぐ開始
このシンプルさがいいね!
ルールと背景は「ルーム」の親が決める感じです。
ちなみに対戦で「デジタルインスト」(かんたんタッチコマンド操作)使った技だすと
相手の画面に「デジタルインスト操作しましたアイコンが出ちゃいます
相手にゆとり操作だったてわっかちゃうぞ!
でも勝負は非情。使えるものはなんでもつかってもいいのだ
使うことでペナルティも特に無いし
でも「デジタルインスト」は表示されるコマンドリストの数の都合上
技が単調になりがちで こうもっとバリエーション豊かに戦うのは逆に難しいのです。
この操作は初心者から中級者まで想定で
早く巣立って上級者になってほしい開発者の願いがこめられているのだ
実際 「デジタルインスト」操作でアーケードクリア余裕だった私
対戦ではもうぼろぼろでした(笑
途中で「デジタルインスト」操作のせいで勝てないんだ!
とおもってボタン操作に変更したら もっとぼこぼこにされたのは内緒です。
・タッグチャレンジ
協力プレーモード
2人で協力して強敵と戦うモード
ミッション制になっていてクリアするたびに新しいの追加されるかんじです。
画面イメージ↓
通常の対戦と違い 相手の攻撃力がものすごいので
いちどコンボ食らうとあっという間に瀕死になります
リザーブ中は体力が回復するので
こまめに交代することになるんですが
きもは 「交代はリザーブ側のプレイヤーにしか出来ない」こと
自分から交代できないので
「なぜ ピンチなのにこない!」とか
「こっちまだ体力全開していないからまだいけるよね!」
みたいな協力してるのか足引っ張ってるのかよくわかんない感じがおもしろい
本当に相手を信頼しないとうまく戦えない感じです!
協力プレイの遊びとして しっかり成立してるのはさすがチームニンジャさん!
このルールで2対2で対戦遊びたかったなあ
このモードはひとりでも遊べるけど
ひとりではCPUが勝手に交代してくる感じでちょっと
このおもしろさ楽しめないかも!
ちなみに体験会で対戦大会あったんですが
みごとに全敗!(涙
優勝商品は「3DS」本体でした。
わたしも本気を出していればー!
「本気」と「ショートケーキのいちご」は最後までとっておけという家訓が災いしました。
最後は 「質疑応答とまとめ編」です。
DEAD OR ALIVE Dimensionsブロガー先行体験会もくじ
→ひとりでDOA編 クロニクルモード フィギアモード そしてデジタルインストの感想
→質疑応答まとめ編 プロデューサー早矢仕洋介さん チーフプランナー新堀洋平さんへの質疑応答
→反省会 イベント参加した感想とその他雑記
コメント
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タッチパネルコンボは便利ですね。
コレで簡単に遊べるので間口が広くなると良いなぁ
体験会のときは音が割れていたけど製品版では 直っているかな?
( ̄Д ̄;;
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>ノウスウさん
音はイヤフォンでお試ししなかったので
わかりませんでした。
タッチパネルは本当に便利!
感動しました!