PSP 密室のサクリファイス 感想 45点 数字の羅列で頭が痛くなる超難解脱出ゲーム。

密室のサクリファイス
密室のサクリファイス

脱出ゲーム初体験です。
ノーヒント 謎が難解 脱出ゲームの傑作みたいな評価だったので
私 恐る恐るやってみました。

<脱出ゲームとは>
密室など閉鎖空間に閉じ込められたプレイヤーが そこから脱出することが目的のゲーム
マウス操作で怪しい部分をクリックし 隠されたアイテムを探したり 謎解きをしてステージを進んでいきます。
クリックアドベンチャーと呼ばれるジャンルと呼ばれることもあるみたい。
作品の多くは個人の手で作られたブラウザゲームがおおいよ

脱出ゲームで検索すると本当にたくさんのゲームが出てきてびっくり!
で この「密室のサクリファイス」はインテンスという会社が開発してるんですが
この会社の開発実績がすごい

なんとほとんど「脱出ゲーム」!
DSの THE 密室からの脱出 から THE廃屋病棟~呪われた病院からの脱出~
そして 携帯アプリの
トイレからの脱出 束縛彼氏からの脱出 女子更衣室からの脱出 女湯からの脱出  まで

脱出ゲームに インテンス この会社の右にでるものはないね
で早速感想

見た目アドベンチャーっぽかったので ストーリーが始まるのかなとおもったら
いきなり崩れかけた部屋で おんなのこが若干サービスポーズで足を鉄骨にはさまれている
シーンから始まり 「ほう これが脱出ゲームか!」と感心しながらはじめました。
高難度とさまざまなところでいわれていたのですごい肩にちから入れて遊び始めたんですが
意外とそこまで詰まることなくさくっと進んめてしまって、
なんだ意外と簡単じゃないかと思ってたのですが…。

あるステージで 開かない扉発見! おやおや 電子ロックっぽいぞ
あ、扉の横にキー入力できるぞ 画面に変な線が表示されてるこれをどうにかすればいいんだな
どうすればいいのかな ヒントはないかな きっとあるはずだぞ
「な、ない どこにもない がーん」

そうなんです。このゲーム
問題すら明確に不明なこともおおいんです。
で、どうすればいいの?ということもかなりおおい。

でもこれなら 表示されている棒がヒントなんだからきがつかない?っていう人もいると思うんですが
脱出ゲームのもうひとつのゲーム性
「画面クリックで隠されたアイテムを探す」
が思考を邪魔するんです。

序盤は「あ、床にペンチ置いてある うわーい」って感じでわかりやすさ全開ですが
中盤をこえると 画面奥の床のしみみたいな数ドットがアイテムだったりして
で、さっきの思考パズルにアイテムも必要な場合もあって

私本当に必要なアイテムを見つけられたのか?
この問題答えられないのはアイテムがないせいなんじゃないか?
っていうように考えてしまって 
なんだかドッとつかれるんです。

そうなるといずれ攻略ページのお世話になるんですが
これが解答みてもいまいちピンと来ない問題が多いんですよね。
このゲームの思考パズルは
一見難解そうで 実は単純な謎ではなく このゲームの謎は見た目難解で 解答方法も難解。

やっぱりこういったゲームにはヒントが必要だよとおもった。
開発会社もこれは理解したみたいで
このゲームのスピンオフ作品のPSPダウンロードソフト
密室のサクリファイス~イトカ:ある閉鎖施設からの脱出~」
には「ヒント」モードつけたみたいですね。

できれば本作にも何かしらのヒント機能つけて欲しかったよ。
電車のお供だと 本当にわからないと調べようもないからね。
まとめるとこのゲーム
レイトン教授みたいな発想の展開ですっきりクリアの謎ではなく
数字の羅列をみて 法則を見出しては 考えさらに ひねったりうなったりする
問題好きな人向けのゲームです。

私には会わなかったけど 確かにここまでとがってると 好きな人のはまり度は半端じゃないんだろうなあ。

みためのかわいらしさとは対極のこのゲーム性
逆に難解な謎であればあるほど燃えるよ。っていう人はぜひ!

 

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