「ロンチ」 ゲーム業界用語大便利帳その12 各ハードメーカーのロンチタイトルリストつき!

ロンチとは
ローンチタイトル (Launch Title)
新しくゲームハードを発売する際、同時に発売されるゲームソフトのことです。

ゲームハードはソフトがないとただの箱なので
ハードを売るためには ハードの特性を生かした「ほしいと思わせるソフト」が必要
タッチパネルが売りなら タッチパネルを駆使した操作
裸眼立体視が売りなら 立体でみるよろこびなど
ハードのコンセプトが表現されている必要があるのです。

携帯ゲーム機の場合だと
「据え置き機のゲームが持ちはこべるようになったよ」なんて売り方もあるね
そしてハードメーカーさんの信頼も大事。
作りたくても秘密のハードのお話がきて開発キットこないと作れないしね
新ハード発売時にはソフトも少ないので
無名のメーカーや新コンセプトシリーズを立ち上げるタイミングになってたりもします。

新しいハードにはユーザーさんはもちろん開発者も夢みるんです!
新ハードのソフト開発の場合 ハード発売から1年前後で発売される
ソフトはハード完成前から製作していますが
その中でも「ロンチタイトル」は
特にハードの仕様が未確定のときから
ここまでできるだろうって「見込み」で開発します。

さらに新ハード発表時にソフト情報も一緒に発表しないといけないから
ロンチタイトルはとっても大変。
なので開発が容易なジャンルが選ばれることが多いですね
だから「某レースゲーム」はロンチハンターだったりするんです。

最近のゲーム機は開発のしやすさ重視なので
過去の開発スタイルを継承できることがおおいですが
昔の「オレ独自仕様マンセー」時代のハードは
その開発の基礎をつくるのがとっても大変でした。(涙目

あの当時は「ゲームイメージデッチ映像」で発表してから
ハードの仕様決定後に その頂がとっても高いことを知って涙することもあったり
みんなが「うわーこのゲーム機の映像すごーい」って見てる横目で
「そのイメージになるようにがんばるよ」って小さく決意したりしてました。

XBOX以降はそういったゲーム機独自の設計よりも
開発のしやすさも大事な要素なので
そんなことすることなくなりましたけどね
そんなロンチタイトルですが
個々のタイトルよりもそのラインナップが大事な感じです。

ロンチがファーストパーティ制ばっかりだと
「大丈夫?」っておもっちゃうし 数が多くても「移植」ばっかりだと
あ、このハードなめられてるなあっておもったり
で各ハードのロンチタイトル全部調べてみたよ

 →任天堂さんハードののロンチタイトルリスト ファミコンから3DSまで
 →ソニーさんハードのロンチタイトルリスト PSからPS3まで
 →マイクロソフトさんハードのロンチタイトルリスト  XBOXからXBOX360 まで
 →セガさんハードのロンチタイトルリスト  セガ・マークIIIからドリームキャスト
 →その他のゲームハード PCエンジン から ワンダースワンまで

ちなみに一番ロンチタイトルが多かったハードは
 第1位 26本 Game Boy Advance(2001年3月21日)
 第2位 16本 Wii(2006年12月2日)
 第3位 12本 Xbox(2002年2月22日)
各ハードのロンチを比較してみると
「ソニーさん」や「MSさん」と比べると
「任天堂」さんのロンチタイトルが
かなり強力で複数本数発売されているのがわかります。
3DSがサードパーティさんのために道をあけてくれたのが良くわかりますね
みんなもいろいろ見比べてみると面白いよ!
そのハード発売当時の各ソフトメーカーの思惑とかいろいろすすけてみれておもし

「ロンチ」 ゲーム業界用語大便利帳その12 各ハードメーカーのロンチタイトルリストつき!」への2件のフィードバック

  1. ノウスウ

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    よくよく考えるとロンチソフトにRPGがありませんね。
    日本人が大好きなジャンルですけど、ハードの仕様が固まってからじゃないと開発し辛いのでしょうか?
    ( ̄ー ̄;

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  2. ううたん

    SECRET: 0
    PASS:
    >ノウスウさん
    日本のRPGは複数ゲームシステムの組み合わせで
    1本で何本もつくるのと同じくらいたいへんなので
    ロンチまでの期間でつくるのはむずかしいかも
    なので移植でお願いします(笑

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