映画「96時間」感想 正義?法?娘が一番にきまってんだろ!なお父さんが誘拐された娘を奪還する痛快アクション映画

96時間 [Blu-ray]
映画「96時間」感想です。

96時間とは?
リュック・ベッソン製作・脚本 主演ニーアム・リーソンのアクション映画
邦題の96時間は作中の誘拐された被害者が無事でいられると思われる時間のこと

あらすじ
元CIAブライアンの楽しみは元妻の再婚相手先で暮らす娘キムに会うこと。
そんな愛娘キムが女友達と2人で旅行先であるパリで誘拐されてしまう。
誘拐される直前までキムと連絡していたブライアンはわずかな証拠をから
娘を奪還するためパリに乗り込む!

96時間の続編「96時間リベンジ」が公開されるので見ました。

この映画の見所はなんといってもニーアム・ニーソーン演じる娘超大好きなお父さん
正義?法? 娘が一番にきまってんだろ!ってかんじで大暴れ!

どんな感じに娘ラブなのかというと…

「フランスに旅行?しかも女の子2人旅?ダメだ危険だ!」
「えー、大丈夫だよー」
「お前はわかってない。よし!じゃあお父さんがパリで危ない場所書き込んどく」
「う、うんありがとう」
「っていうかお父さんもパリに行ったほうがいいな」
「え?」
「大丈夫。かげながら見守ってるだけだから…」
「………」

って感じでもうなにこの度を過ぎた心配性
お父さん 過保護通り越して病気だよこれ!
と思ったけど このお父さんが病気なのはこの後から

娘のためなら「エッフェル塔もぶっ壊す」と豪語するこのおやじ
とにかく娘!何が何でも娘!敵に奥さん子供がいようと関係ない!
オレの娘が超大事なんだ!と時も場所も選ばず大暴れ!
普通は「3つ」まで待つところ このお父さん「1」も数えないかんじで
どんどん突き進みます!

見た目はクールなのに超娘ラブな内面とのギャップが萌える
敵の人もなんでこんなにこのおっさん強いのかよくわからず
混乱しながら
「お前は誰なんだ!、目的はなんなんだよ!」
「オレは誘拐された娘のお父さんだ。目的は娘を取り返すことだ!」
というシーンが超まじめにやり取りされるところが超つぼりました

まったく容赦なく というかそこまでしなくてもと
見てるほうが敵さんを同情したくなるほど殺しまくるので
こんなに人殺しまくってて正義もないだろーとなってしまいそうなんですが
あまりにお父さんが娘一筋で娘がなにか神々しいものに見えてしまい
「あ、これも正義かも!」と思ってしまうかんじ!
まったく後味悪くなく スカッとする映画でした!

100点満点で85点

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