カーリングでゲームを考える

今日朝オリンピック カーリング 日本VSスイスやってましたね。
見ながら思ったんですが カーリングのルールってすごくいいターン制ルールなんですね。
やることは変わらないんですが野球のように先攻 後攻でまったく戦略がちがうんです。
カーリングは目標となる円(ハウス)の中心に近くにストーンを置いたチームが得点を得るスポーツです。
双方交互に8回ストーンを投げてそれを10回(10エンド)繰り返し 総得点で争います。
このスポーツ後攻が圧倒的に有利です。
一番最後に投げる後攻のチームは相手が妨害することが出来ないためほぼ確実に1点入るんです。
逆に先攻で得点するのは難しいです。
なので
先攻 = 守り
後攻 = 攻め
となっています。
で肝は両者点が入らないと「ブランクエンド」となりエンドの先攻後攻の入れ替えがないというところです。
通常は常に同じ数だけ後攻のチャンスがあるのにうまく自チームが後攻のときに「ブランクエンド」すると
相手チームの後攻 = 攻めのチャンスを減らすことが出来るんです。
もちろん 点数をおおく稼げるように円内にたくさんストーンを入れたほうがいいんですが状況により
あえて引き分けにするという選択に意味があるんです。
漫画「カイジ」や「ライアーゲーム」なんかの知恵比べゲームみたいですね。
やっぱりジレンマこそゲームの楽しさなんですよね。
こういう技術と知識の融合がいいゲームルールかなと思います。

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