真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)  初めて感想 「かまいたち」だけど「座敷わらし」な原点回帰

真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) (特典なし)
真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)

真かまいたちの夜 11人目の訪問者 初めて感想です。
メインシナリオ「ミステリー編」クリアまでの感想です。

かまいたちシリーズ5年ぶりの新作。

システムは基本的に変わっていませんが
グラフィックがリアルタイムCGになり
かまいたちシリーズ初、「ボイス」が収録されました。
チュンソフトさんのサウンドノベルでは「忌火起草 (いまびきそう)」以来の採用です。

だけどなぜか「フルボイス」じゃないのがちょっと気になるかな。
どういう基準で「あったりなかったり」するのかちょっとよくわからないかんじで
ちょっともやもやします。
これならボイスON/OFFあってもよかったかも。

今回は原点回帰ということで、「かまいたち1」を思わす「雪のペンション」が舞台。
登場人物は新しくなってますが
ああ、あの人はこういう役回りかな?って感じでかまいたち感はそのまま。

でも今回は「鎌鼬」ではなく「座敷わらし」がモチーフ。
え?「鎌鼬」じゃないの?
鎌鼬どこいったー?

大丈夫。公式ページでも公開されていますが
「犯人当て ―鎌鼬の夜編―」というシナリオでバッチリ「鎌鼬」でてきます!
これは後日公式サイトで配布される「パスワード」を入力することで
「解決篇」があそべる仕掛けですが、これがなかなか難解ですよー。

で、メインの「ミステリー編」の感想は
かまいたち1を彷彿とする展開はGOODで
ちゃんと「訪問者(サスペクト)」という副題が効いてる「ネタ」もいいね!
かまいたちならでは「そしてだれもいなくなった展開」もうれしいね!

でもちょっと「事件」が地味すぎるかな?
「鎌鼬」シリーズって「人の仕業に見えない」事件だから
後半のホラー展開が映えるとおもうんですが
今回は「ミステリー」には確かに人にはできないけど
ちょっと「おどろおどろしさ」がないんですよね。
「座敷わらし」である必要もちょっとないし
なにより「座敷わらし」はあんまり怖くない(笑

ミステリとしての「仕掛け」はおもしろいけど、この「事件」に目が行かないので
こっちのほうも、意外とすんなりわかっちゃうかんじでもったいないかなあ。

と「ミステリー編」クリアまでの感想でした。

 →クリア後の感想です。

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