インシディアス感想 ガスマスク交霊おばあちゃん霊媒師が素敵な「新居に引っ越したら怪奇現象系ホラー

映画「インシディアス」感想です

「インシディアス」

「ソウ」のジェームズ・ワン監督&脚本「リー・ワネル」に「パラノーマル・アクティビティ」のオーレン・ペリ製作のホラー映画。インシディアス(Insidious)とは「陰湿な」の意味
あらすじ
 3人の子供をつれて新居に引っ越してきた「ルネ」と夫の「ジョシュ」。だが 引越し直後からおかしな現象がおき始める。そんななか 小学生の息子「ダルトン」が昏睡状態となってしまい…

この映画 一言でいうと「お化け屋敷ムービー」で 「新居に引っ越したら怪奇現象!」なかんじの
背筋ぞくぞくびっくりホラーです。
こう「でるのか? てるのか?」ってびくびくしてるときが一番怖いのがこの手の映画ですが
そういう意味ではこの映画かなり「怖い」です。
しかも なんかもう いつでもどこでも「怪異」現象が襲ってくる感じで
ほっとできる瞬間がありません。
そしてその「ショックシーン」でなる「音」がすごい大げさ!
たぶん昔のホラー映画の「ショックシーン」みたいにしたかったんでしょうね
ひさびさにこんな「ショックシーン音」聞きました
それにしても 「引っ越したら怪奇現象系の映画って
どうして こんなに不気味な家なのに 住んじゃうかなあ(笑
とこの「シチエーション」だけなら 「ああ、いつものやつね」って感じですが
そう思ってみると「ええー!」って思うシーンが襲ってきます!
と「ショックシーン」だけが売りみたいですが
個人的には 「怪奇現象」でおなじみの「霊媒師」たちがかなりいい味出してます。
まずは「霊媒師」の助手たち
お宅なかんじの2人組みで見るからに怪しいビジネスやってますってかんじがいいです
そして この助手のひとりが「ソウ」のアダムこと「リー・ワネル」さんです
いろんな霊装置を使いながら 家の霊を探していくんですが
この小物たちが結構凝ってます。
電波で霊を探したり 紫外線ハンドメイドカメラで写真取ったり… 
明らかにすごいうさんくさいことやってるけど
見てるほうもここまでの「怪異恐怖」現象で疲れてるので
「か、彼らなら キット解決してくれる!」っていう気持ちで見ちゃいます。
そして 登場の「霊媒師」さんがまたいい!
怪しい助手と違って 
とてもやさしいおばあちゃんな感じで「あ、この人なら信用してもいいかも!」ってかんじで
なんかすごく安心するんです
そんな おばあちゃん霊媒師ですが「交霊」シーンがかなりきてます!
ハイテク霊機材で囲まれた室内で
なんと おばあちゃん「ガスマスク」を被って 「霊」と話すんです!
その「ビジュアル」発想がすごい!
「おばあちゃん」+「ガスマスク」=「交霊」って…
どうやら 交霊時の声が低くて聞き取りにくいので ガスマスク被っているみたいですが
そのガスマスクの先端を助手が耳に当てながら 霊の声を伝える絵がもうシュール!
さすが「ソウ」を作った人たち こういうセンス好きです。
ちなみに この映画でソウの「ビリー人形」がちょっとだけ「顔」だしてます
こんなところにいた!って感じなので探してみてね
となつかしびっくり演出と「ガスマスク交霊おばあちゃん」がみれただけで満足したわたしです。
100点満点で75点!
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  こっちはSAWとおなじくびっくり「仕掛け」つき。
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