ロボット掃除機「ilife A7レビュー」 性能と価格のバランスがすごい。ルンバのエントリーでは物足りないが中級機ではコストが気になる人向けベスト・バイ掃除機ロボット。

★ロボット掃除機「ilife A7」のレビュー&初めてロボット掃除機を購入した人の感想です。

iLife A7とは中国のロボット掃除機メーカーiLifeの最新機種の中位機種

★なぜルンバではない機種にしたのか

 ①低価格帯でもルンバの中位機クラスの「掃除機能」がある掃除機が多数。
  評価が高い機種が多い。

 ②AIはルンバには及ばない機種が多いがルンバのAIの賢さは「掃除の時短(効率化)」
  総合的な「掃除力」にそこまで差がない。

 参考➙「ルンバ」じゃなくてもいい5つの理由

 ①、②を踏まえてコスパを考えるとルンバである必要はないと思った。

★なぜ「ILIFE A7」にしたのか

 日本では認知度はまだ低いが海外ではわりとメジャーな機種であること。
 ILIFE社製で評価の高かったシリーズの最新機種であること。
 先行して発売されている海外での評価が高いこと。

 参考海外レビュー
  ➙iLife A7: The Best All-Round Robot Vacuum – MakeUseOf
  ➙iLIFE Robot Vacuum Cleaners Comparison Review – What is the Best?

★いいところ

・機能のわりに安い
  iLifeA7(最新中位機種)は 24900円(amazon)
  ルンバ690(エントリ)で   39800円(amazon)
  ルンバ890(中位機種)で 64200円(amazon)
  

・本体が薄い
  薄さはなんと7.6cm!
  このくらいの隙間の下に潜り込める


  ルンバは9cmなので潜り込めない

・電池がリチウムイオン
  電池の種類の差で電池寿命が大きく違う
  ルンバの場合エントリー機はニッケル水素充電池3年
  ルンバ中位機種以上採用のリチウムイオン採用だと6年

・メインブラシが2種類ついている
  ルンバのエントリー機にある剛毛ブラシと
  中位機以降に採用されたお手入れ楽ちんゴムブラシに近いものが2つある

・音静か
  普通の掃除機よりうるさくない。普通に可動してても作業に集中できるぐらいの音。

★悪いところ

・アプリ対応
  とにかくロボットとつながらず設定がなかなかできない
  こちらは改善されることを希望
  できることはリモコンと対して変わらないので使わなくてもよいかも

  以下つながらなかった状況と対処法

  状況:ロボットのWIFIが見えない
  説明書には先頭に「ROBOT」とつくIDが見えると記載されているが一向に見えない。

  対処した方法
  ルンバを裏かえして AP設定。これでロボットのWIFIが見えるようになった。
  公式の対処法ではないので参考までに。

・タイマーの曜日指定ができない
  できることは時間の指定のみ。タイマー予約での制御を期待している人は不便かも。

・黒いものにはガンガンぶつかる
  赤外線で判定しているため黒いものは判別できないっぽい。
  バンパーはあるがあたりどころによっては音が少し響く。
  逆に黒っぽくないものは当たらず避けます。

★感想

  ロボット掃除機初めて購入しましたが、噂通りこれはすごく便利!
  前提としてロボット掃除機が問題なく可動できる環境作りが必要だが
  環境構築=部屋が片付く=掃除を楽できる=部屋きれい維持のコンボが凄まじい。
  あと動いてる姿が健気で癒やされる……
  タイマー予約は買う前はかなり使うかなと思ったけどスイッチONしたらALL自動なので
  あまり必要性を感じなかった。
  
  あと必要以上に掃除をしている印象で(自分より念入り!)そこまで働かなくても……と
  思ってしまいます(6畳ぐらいなら10分ぐらいでざっくり全体掃除)
  そういう人は在宅時にスイッチONでも音はそこまで気にならないので
  お掃除見守りながら適度にお掃除終了してもよいかも。

  ロボット掃除機は今(2018)の段階で十分実用的。
  この先、よりインテリジェントでスマートな機能は追加されるとはおもうけど
  こなれた価格で買えるのはまだ先な印象なので
  今買うなら2万から3万のこのあたりが一番コスパがよいかんじがしました。
  ロボット掃除機超おすすめ

★おまけ

 私が3万円までで検討したロボット掃除機たち。
 どの子も甲乙つけがたい感じだったので同じ価格帯で検討される方は参考に

 ECOVACS DEEBOT N79

 

eufy RoboVac 11S

コメントを残す