今週のいいわけ
朝、寒い。
ゆえ、布団から出ずに準備を済ますことができるセッティングをして眠るのだがそもそも布団から手をだすのもはばかれるので結局意味なく、ひたすらに温い時間を過ごす俺である。
★「漫画ほんにゃかゲーム生活!」11話反省会
インサイドで連載中の「漫画ほんにゃかゲーム生活!」略して「ほんゲー!」11話反省会。
→第11回 捨て案。それはデザイナーのマジシャンズセレクト!
今回のテーマはアイディア出しのときのちょっとしたテクニックの話。
今作は前作の反省点を踏まえ、キャラを増やさない誓いを立てたのに
デザイナーネタの都合上泣く泣く新キャラを作ることに。
そして映画見ながら考えて出来た子、丸園さん↓
今までにないまっすぐで純なかわいいデザインになったけど、ネタが全く純じゃなかったので表情つけたらいつものキャラたちと変わらなくなった(涙)
そして前作ゲーム本能寺にもいたデザイナーキャラのこの人とコンセプトと正確が丸かぶりということに気がついた。私のデザイナーへのイメージは固定化されているのね……。
とはいえこれから丸園さん、よろしくね!
あと最近気がついたことだが4コマ2本にすると最後の落ちのコマを使いまわすことが多く実質7コマですむので楽できちゃうのである。(そのネタを考えるのが逆にたいへんだったりするのでイーブン!)
次回頑張ります……。
次回は2月7日(水)の予定です。漫画目次はこちら
★3Dソフト「blender」使ってみた
漫画の背景作成に活用しようと無料3Dソフト「blender」やってみた。
最近だとわりとメジャーな漫画執筆での3Dツール導入。キャラまで3Dツールの漫画は少ないけど背景や小物は3Dツールをうまく使って描いてる作家さんも多いんですよね。
そこで私も3Dツールにチャレンジ!
選んだのは無料で使える3Dツールソフトとしてメジャーな「blender」
このソフトでモデル(形作り)からレンダリング(画像作成)までできるので覚えることが膨大だけど漫画の背景に使うだけならモデリングの機能だけ覚えればOK。
ただウインドウ、表示周りが結構煩雑な印象でそこになれるのに時間かかったかな。
で、作ったものがこのテーブル↓ もうこれでテーブルは書かなくて良くなった!
ひとまずモデリング→モデルから線画抽出という漫画で使う基本オペレーションは覚えたので必要になったら使ってみよう!
でも3Dのモデルはちゃんとしたものを作るのにそれなりに時間がかかりそので使いまわしが多いパートじゃないと作業時間損しそうなかんじ。
単純にパースとりの代わりに使う分には超優秀なので(3Dだから正確!)背景のラフモデル作って アングルぎめに使うのがメインかな。 (私の漫画に正確さが必要かは不明だけど……)
3Dと身構えなくても有志による解説がいっぱいあるので興味ある人はぜひ!
★たしなんだゲーム
PS4「モンスターハンター:ワールド 」
モンハンワールドはじめました!
ゲームを初めてまずキャラ作成。
パーツの種類が多くて調整がシンプルでわかりやすい!
そしてモンハンとは思えない美人をこんな感じでかんたんに作れる!
と浮かれていたけどその後のデモでいつものモンハン!って感じの野性的な顔に変わってたのはちょっと笑った。
モンハンは4無印以来ぶりなので色々思い出しながらプレイ。
武器はその時つかっていたスラッシュアクス。
まだまだ序盤のチュートリアルクエストをいくつかこなしながらいろいろ違いを確認しながら遊んでます。
Nintendo Switch「Splatoon 2 (スプラトゥーン2)」
★漫画の背景作成のために無料3Dソフト「blender」をやってみた。
覚えるまでが結構たいへん。機能的に動画作成までできるツールなので 細かく作り込むとそれはそれで大変そうなので 何度も使う背景やオブジェクトがあるならモデルで作ってしまったほうが効率はいいけどあるシーンだけしか使わないとかだと逆に効率悪そう。 複雑なカメラアングルやパースを取るのに使うアタリには間違いなく使えるので今後いろいろ楽していきます!
★今後たしなむ予定のゲーム
発売中 PS4「V!勇者のくせになまいきだR (VR専用) 」
大好きなゆうなまシリーズ最新作かつVRの期待の新作。買わなくては!
発売中 PS4/XBOXONE「PsychoBreak 2(サイコブレイク2) 」
前作は超怖&激ムズですごく楽しめたホラーゲームの続編。
前作のレビューはこちら⇒ サイコブレイク感想
2018春 PS4/Nintendo Switch シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー
前から気になってたシャンティシリーズの最新作! キャラの動きがかわいいんだよね。PS4でも配信されてるし過去作もやってみようかな
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